ヒモの世話をする私

最近の男女の力関係として、男性の力が弱くなり、女性の力が強くなってきたといわれます。家庭でも職場でもうだつの上がらないお父さん。そんなお父さんを家庭でののしったり、子供の前で平気で罵倒してしまうおかあさん。そんな状態を子供が見続けて育っていけば、仕事に対して、夢もあこがれもなくなり、ましてやヤル気も失せてしまい、依存度の高い子供が育ってしまう状況が用意に想像できるのではないでしょうか。

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実際彼女と同棲していて、気が付いたら仕事が嫌になってしまい、そのまま辞めてしまうという人の話を聞くことがあります。昔であればそんな解消無しの男に将来性は見出せないから、あきれてさっさと別れてしまうというのが普通だったと思うのですが、最近はそんな彼氏を見て、母性本能が働いてしまい、この人は私がいないと生きていけないと感じる人がいるようです。



この状況、いわゆるヒモの世話をしているということになると思うのですが、本人にはそんな意識が無く、それを愛情だと勘違いしてしまっている事があるようですし、男性の方も働く意思はあるが働き口が無いのだから今はしかたないと開き直ってしまうようです。いつからこんな事がまかり通る環境が出来てきたのかと首を傾げたくなるところですが、本人同士が納得できているのなら、それもひとつの生き方として良いのかもしれません。

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しかし、そんな環境で子供が出来たら、この先その子供は、どんな価値観を持って仕事と向き合うのか、不安で仕方がありません。